新型プリウスの特徴は?デザインや室内空間、走行・安全性能など魅力を紹介!
#車種情報
2024年5月2日
![](https://www.ehime-toyota.co.jp/file/special/07301/23148/column_top/img/i_date.png)
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
![1](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
2023年1月、トヨタからデビューした注目の「新型プリウス」。
世界初の量産ハイブリッドカーとして1997年に誕生以来、時代の先駆者として常に走り続けてきたプリウス。
5代目となる新型プリウスのコンセプトは「Hybrid Reborn」。
従来からの強みである高い燃費性能に、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を
加え、エモーショナルな一台に生まれ変わりました。
さらに、今回の新型プリウスは、最新のプラグインハイブリッドシステムを搭載したPHEVモデル(プラグインハイブリッド車)のZグレードも設定され、ハイパフォーマンスな走りと磨きをかけた環境性能が大変好評です。
この記事では、フルモデルチェンジをした「新型プリウス」の特徴や魅力を紹介いたします。
新型プリウスに興味のある方、購入を検討している方は、ぜひご一読ください。
世界初の量産ハイブリッドカーとして1997年に誕生以来、時代の先駆者として常に走り続けてきたプリウス。
5代目となる新型プリウスのコンセプトは「Hybrid Reborn」。
従来からの強みである高い燃費性能に、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を
加え、エモーショナルな一台に生まれ変わりました。
さらに、今回の新型プリウスは、最新のプラグインハイブリッドシステムを搭載したPHEVモデル(プラグインハイブリッド車)のZグレードも設定され、ハイパフォーマンスな走りと磨きをかけた環境性能が大変好評です。
この記事では、フルモデルチェンジをした「新型プリウス」の特徴や魅力を紹介いたします。
新型プリウスに興味のある方、購入を検討している方は、ぜひご一読ください。
![](/assets/a/images/headline-0003/headline-0003_line_1/headline_line_7.png)
新型プリウスの特徴と魅力
![Z(2WD)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスは、一目見て惹き込まれるデザイン、走ったときの鼓動の高鳴り、心ゆさぶられるエモーショナルの連続で、これからの時代も選んでいただけるクルマに生まれ変わりました。
特別な愛車であり続けるために、燃費性能はもちろん、デザインと走りにもこだわった新型プリウス。
注目のトヨタ【新型プリウス】の、特徴・魅力を解説いたします。
特別な愛車であり続けるために、燃費性能はもちろん、デザインと走りにもこだわった新型プリウス。
注目のトヨタ【新型プリウス】の、特徴・魅力を解説いたします。
一目惚れする「デザイン」の特徴
新型プリウスは、出会った瞬間に一目惚れする魅力的な個性と、いつまでも色褪せない長く愛される普遍的な美しさが魅力です。
プリウス独自の「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながらも、第2世代TNGAプラットフォームによるさらなる低重心化、19インチ大径タイヤの採用で、よりスタイリッシュなデザインに生まれ変わりました。
まずは、新型プリウスのデザインを、外装と内装に分けて詳しく紹介いたします。
プリウス独自の「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながらも、第2世代TNGAプラットフォームによるさらなる低重心化、19インチ大径タイヤの採用で、よりスタイリッシュなデザインに生まれ変わりました。
まずは、新型プリウスのデザインを、外装と内装に分けて詳しく紹介いたします。
スポーティな外装のデザイン
![G(2WD)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスの外観は、ハンマーヘッドから始まる抑揚のあるボディサイドのフォルムが、流麗で魅力的です。
ボンネットからルーフにかけての傾斜したボディラインは、低重心でスタイリッシュなプロポーションをより引き立てています。
また、風の流れをスムーズに収束するデザインを採用することで、静粛性と操縦安定性の向上を図り、コンセプトである「虜になる走り」を叶えています。
さらに、国内初*1「第2世代TNGAプラットフォーム」採用による低重心化で、操縦安定性と静粛性も高まっています。
ヘッドランプは、ロービームとハイビームの切り替えが1灯の光源で行えるBi-Beam(バイ-ビーム)LEDを採用し、ターンランプ、クリアランスランプ、デイライト機能を備えたライン発光が印象的です。
また、薄型一文字のリヤコンビネーションランプ(テールランプ)も、シャープな光が先進的なイメージを放ち、後ろ姿もエモーショナルな一台です。
ヘッドランプ・リヤランプともに、優れた被視認性を確保し、時代の先駆者となるプリウスらしさを表しています。
ほかにも、Z・Gグレードに標準装備された19インチタイヤは、スポーティなサイドシルエットを印象的に際立たせるデザインと、気持ちのいい走りを両立させています。(Uグレードに標準装備の、ダーク塗装でスポーティさを演出した17インチタイヤもメーカーオプションでお選びいただけます。)
ボンネットからルーフにかけての傾斜したボディラインは、低重心でスタイリッシュなプロポーションをより引き立てています。
また、風の流れをスムーズに収束するデザインを採用することで、静粛性と操縦安定性の向上を図り、コンセプトである「虜になる走り」を叶えています。
さらに、国内初*1「第2世代TNGAプラットフォーム」採用による低重心化で、操縦安定性と静粛性も高まっています。
ヘッドランプは、ロービームとハイビームの切り替えが1灯の光源で行えるBi-Beam(バイ-ビーム)LEDを採用し、ターンランプ、クリアランスランプ、デイライト機能を備えたライン発光が印象的です。
また、薄型一文字のリヤコンビネーションランプ(テールランプ)も、シャープな光が先進的なイメージを放ち、後ろ姿もエモーショナルな一台です。
ヘッドランプ・リヤランプともに、優れた被視認性を確保し、時代の先駆者となるプリウスらしさを表しています。
ほかにも、Z・Gグレードに標準装備された19インチタイヤは、スポーティなサイドシルエットを印象的に際立たせるデザインと、気持ちのいい走りを両立させています。(Uグレードに標準装備の、ダーク塗装でスポーティさを演出した17インチタイヤもメーカーオプションでお選びいただけます。)
![Z(プラグインハイブリッド)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
さらに、PHEVのZグレードには、ハイパフォーマンスな走りを予感させる専用デザインを採用しています。
ダイナミックな造形の19インチ専用アルミホイール、先進性を強調する金属調シルバー塗装のロアグリルは、スポーティな印象を一層引き立てます。(Uグレードに標準装備の、ダーク塗装でスポーティさを演出した17インチタイヤもメーカーオプションでお選びいただけます。)
また、リヤコンビネーションランプは、ハイブリッド車が赤に対し、グレースモークカラーで、個性を際立たせるデザインになっています。
このように、新型プリウスの外観は、感性に響くスタイリッシュなデザインが特徴です。
*1.2023年1月現在。
ダイナミックな造形の19インチ専用アルミホイール、先進性を強調する金属調シルバー塗装のロアグリルは、スポーティな印象を一層引き立てます。(Uグレードに標準装備の、ダーク塗装でスポーティさを演出した17インチタイヤもメーカーオプションでお選びいただけます。)
また、リヤコンビネーションランプは、ハイブリッド車が赤に対し、グレースモークカラーで、個性を際立たせるデザインになっています。
このように、新型プリウスの外観は、感性に響くスタイリッシュなデザインが特徴です。
*1.2023年1月現在。
先進的な内装のデザイン
![Z(2WD)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスの内装は、走りへの期待が高まる先進的なデザインが特徴です。
圧迫感のないワイドな空間、視認性・操作性に優れたコックピット、トヨタ初*1となる「イルミネーション通知システム」など、内装にも一目惚れするデザインを実現しています。
また運転席だけでなく、居心地がいいように工夫された装備で、スポーティかつ上質な空間になっています。
このように外装・内装ともに「一目ぼれのデザイン」が魅力の新型プリウスですが、内装カラー・シート表皮については、グレードによってお選びいただけるものが異なります。
ボディカラーは、全8色を設定。
スポーティな印象のソリッドカラーベースの「アッシュ」「マスタード」を新開発し、より彩のある毎日、愛着を感じていただけるカラーになりました。
最上級グレードのZはすべてのボディカラーをお選びいただけますが(Xグレード専用色を除く)、その他のグレードはお選びいただけない色もあります。
下記の表も、ぜひ参考にしてみてください。
*1.2023年1月現在。
【新型プリウスの内外配色一覧表】
●標準設定、■ 設定あり(ご注文時にご指定ください)、▲メーカーオプション(ご注文時に申し受けます)
*1. エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。*2. プラチナホワイトパールマイカ〈089〉はメーカーオプション<33,000円(消費税抜き30,000円)>となります。*3. 上級ファブリックシート表皮はメーカーオプション<2WD:72,600円( 消費税抜き66,000円)/E-Four:67,100円( 消費税抜き61,000円)>となります。セットになる装備の詳細につきましてはP52-53の主要装備一覧表をご覧ください。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'23年1月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■KINTO月額利用料は契約内容によって変わります。 詳しくはお近くの販売店またはKINTOホームページにてご確認ください。■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
さらに詳しく新型プリウスの「デザイン」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
圧迫感のないワイドな空間、視認性・操作性に優れたコックピット、トヨタ初*1となる「イルミネーション通知システム」など、内装にも一目惚れするデザインを実現しています。
また運転席だけでなく、居心地がいいように工夫された装備で、スポーティかつ上質な空間になっています。
このように外装・内装ともに「一目ぼれのデザイン」が魅力の新型プリウスですが、内装カラー・シート表皮については、グレードによってお選びいただけるものが異なります。
ボディカラーは、全8色を設定。
スポーティな印象のソリッドカラーベースの「アッシュ」「マスタード」を新開発し、より彩のある毎日、愛着を感じていただけるカラーになりました。
最上級グレードのZはすべてのボディカラーをお選びいただけますが(Xグレード専用色を除く)、その他のグレードはお選びいただけない色もあります。
下記の表も、ぜひ参考にしてみてください。
*1.2023年1月現在。
【新型プリウスの内外配色一覧表】
●標準設定、■ 設定あり(ご注文時にご指定ください)、▲メーカーオプション(ご注文時に申し受けます)
グレード | Z | G | U | X | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
シート表皮 | 合成皮革 | 上級ファブリック | 上級ファブリック | ファブリック*3 | ファブリック | ||
内装色 | グラディエントブラック | マチュアレッド | グラディエントブラック | グラディエントブラック | アクティブグレー | アクティブグレー | |
基調色 | ブラック/ダークグレー | ブラック | ブラック/ダークグレー | ブラック/ダークグレー | ブラック/ダークグレー | ブラック/ダークグレー | |
インパネ・シート加飾 | ニュアンススティール | アナダイズドレッド | ニュアンススティール | ニュアンススティール | シルバーメタリック | シルバーメタリック | |
インパネイルミネーション | ブルー | レッド | ブルー | ブルー | ― | ― | |
インパネ助手席アッパー部 | クラウドプリント | クラウドプリント | クラウドプリント | ブラック | ブラック | ||
ボディカラー | プラチナホワイトパールマイカ〈089〉*2 | ● | ■ | ● | ● | ▲ | |
アッシュ〈1M2〉 | ● | ■ | ● | ● | ▲ | ||
アティチュードブラックマイカ〈218〉 | ● | ■ | ● | ● | ▲ | ||
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉*1 | ● | ■ | ● | ▲ | |||
マスタード〈5C5〉 | ● | ■ | ● | ||||
ダークブルー〈8Q4〉 | ● | ■ | ● | ▲ | |||
スーパーホワイトⅡ〈040〉※Xグレード専用色 | ● | ||||||
シルバーメタリック〈1L0〉※Xグレード専用色 | ● |
さらに詳しく新型プリウスの「デザイン」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
居心地のいい「室内空間」の特徴
新型プリウスは、一番居心地のいい存在でいられるように、すみずみまで上質な室内空間にこだわりました。
運転のしやすさ、快適性、使い勝手の良さなど、新型プリウスの上質な室内空間のポイントを紹介していきます。
運転のしやすさ、快適性、使い勝手の良さなど、新型プリウスの上質な室内空間のポイントを紹介していきます。
①運転のしやすさ
![Z(2WD)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスは、先進的・機能的な「トップマウントメーター」を搭載しています。
メーターをフードレス&薄型化し、必要な情報をリングに集約して表示することで、コックピット全体が運転に集中しやすく、スマートな印象です。
また、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオ*1は、メニューへのアクセスのしやすさ、表示項目のわかりやすさ、画面の一貫性を追求しています。
手を離さずにさまざまな操作が可能な「ステアリングスイッチ」も、運転に集中することができ、ドライブを存分に楽しむことができます。
そのほかにも、操作が慣れない・難しいという声も聞かれた従来のシフトレバーを一新。
操作性に優れたシフト位置や形状、スイッチの集約などにより、直感的に操作できるシフト周りとなりました。
さらに、電動パーキングブレーキの採用で、サイドブレーキのかけ忘れが防げます。
シフトをD(ドライブ)に入れると自動でサイドブレーキが解除、P(パーキング)に入れると自動でサイドブレーキをかけてくれる便利な機能です。
前モデルと同様に、急な下り坂などで使用するシフトレバーB(エンジンブレーキ)も使いながら、より安心・安全なドライブをお楽しみください。
*1.12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PlusはZにメーカーオプション。12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はZに標準装備。8インチディスプレイオーディオ(コネティッドナビ対応)はG、Uに標準装備。
メーターをフードレス&薄型化し、必要な情報をリングに集約して表示することで、コックピット全体が運転に集中しやすく、スマートな印象です。
また、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオ*1は、メニューへのアクセスのしやすさ、表示項目のわかりやすさ、画面の一貫性を追求しています。
手を離さずにさまざまな操作が可能な「ステアリングスイッチ」も、運転に集中することができ、ドライブを存分に楽しむことができます。
そのほかにも、操作が慣れない・難しいという声も聞かれた従来のシフトレバーを一新。
操作性に優れたシフト位置や形状、スイッチの集約などにより、直感的に操作できるシフト周りとなりました。
さらに、電動パーキングブレーキの採用で、サイドブレーキのかけ忘れが防げます。
シフトをD(ドライブ)に入れると自動でサイドブレーキが解除、P(パーキング)に入れると自動でサイドブレーキをかけてくれる便利な機能です。
前モデルと同様に、急な下り坂などで使用するシフトレバーB(エンジンブレーキ)も使いながら、より安心・安全なドライブをお楽しみください。
*1.12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PlusはZにメーカーオプション。12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はZに標準装備。8インチディスプレイオーディオ(コネティッドナビ対応)はG、Uに標準装備。
②快適な装備
![愛媛トヨタ新型プリウス乗り降り](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスは、快適なドライブを支える装備も魅力です。
寒い日に役立つ「前席シートヒーター(3段階温度設定)」*1や「ステアリングヒーター」、暑い日にも涼しい「前席シートベンチレーション」*2は、いつでも気持ちの良いドライブを叶えてくれます。
さらに、Zグレードに標準装備された「運転席シートポジションメモリー(2メモリー付)」は、2名分のシートのポジションを記憶・再現でき、ドライバー交代の時に便利な機能です。
また、運転席の乗り降りに便利な「運転席オートスライドアウェイ」*3、後席の乗降をスムーズにするトヨタ初*4「ドアオープンスイッチ(リヤドアハンドル)」も特徴です。
ドアオープンスイッチは乗り降りをスムーズにするだけでなく、なめらかなボディの洗練されたスタイリングを一層引き立てています。
小さなお子様が、ドアハンドルで指を挟み込む心配もありません。
ほかにも、車内を常に快適な空気環境に導く「ナノイー X」や、スマートフォンの充電に便利な「ワイヤレス充電機」が、Zグレードに標準装備されています。
室内に爽やかな光を取り込み、開放的な空間となる「パノラマルーフ(手動サンシェード付)」*5も、おすすめの装備です。
*1.Z、Gに標準装備。Uに上級ファブリックシート表皮とセットでメーカーオプション。*2.Zに標準装備。*3.Zに標準装備。*4.2023年1月現在。*5.Zにメーカーオプション。
寒い日に役立つ「前席シートヒーター(3段階温度設定)」*1や「ステアリングヒーター」、暑い日にも涼しい「前席シートベンチレーション」*2は、いつでも気持ちの良いドライブを叶えてくれます。
さらに、Zグレードに標準装備された「運転席シートポジションメモリー(2メモリー付)」は、2名分のシートのポジションを記憶・再現でき、ドライバー交代の時に便利な機能です。
また、運転席の乗り降りに便利な「運転席オートスライドアウェイ」*3、後席の乗降をスムーズにするトヨタ初*4「ドアオープンスイッチ(リヤドアハンドル)」も特徴です。
ドアオープンスイッチは乗り降りをスムーズにするだけでなく、なめらかなボディの洗練されたスタイリングを一層引き立てています。
小さなお子様が、ドアハンドルで指を挟み込む心配もありません。
ほかにも、車内を常に快適な空気環境に導く「ナノイー X」や、スマートフォンの充電に便利な「ワイヤレス充電機」が、Zグレードに標準装備されています。
室内に爽やかな光を取り込み、開放的な空間となる「パノラマルーフ(手動サンシェード付)」*5も、おすすめの装備です。
*1.Z、Gに標準装備。Uに上級ファブリックシート表皮とセットでメーカーオプション。*2.Zに標準装備。*3.Zに標準装備。*4.2023年1月現在。*5.Zにメーカーオプション。
③使い勝手のいいラゲージルーム
![no image](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスは、ラゲージ床面を最大限下げることで、広々としたラゲージを確保しています。
気になるラゲージ容量は410L!*1
直線的な開口で、大きなスーツケースなどの荷物が出し入れしやすいのも、嬉しいポイントです。
さらに、6:4分割可倒式リヤシートを採用しているので、載せる荷物に合わせてラゲージを拡大することができます。
長尺物の搭載も可能なので、使い勝手も抜群です。
ほかにも、たくさんの収納スペースがあり、上質な室内空間を妨げることなく車内の整理整頓ができます。
また、災害時などに役立つ電源となる「非常時給電システム」を全車に標準装備している新型プリウス。
センターコンソール後部とラゲージルーム左側の2か所にコンセント(AC100V・1500W)
を設置しています。
車両を停止した状態でAC100V、消費電力の合計が1500W以下の電化製品を試用することができ、もしもの災害時はもちろん、アウトドアにも便利な機能です。
*1.数値はZまたはGの場合で、VDA法による社内測定値。U、Xは422Lとなります。スペアタイヤ装着車は荷室容量が異なります。
気になるラゲージ容量は410L!*1
直線的な開口で、大きなスーツケースなどの荷物が出し入れしやすいのも、嬉しいポイントです。
さらに、6:4分割可倒式リヤシートを採用しているので、載せる荷物に合わせてラゲージを拡大することができます。
長尺物の搭載も可能なので、使い勝手も抜群です。
ほかにも、たくさんの収納スペースがあり、上質な室内空間を妨げることなく車内の整理整頓ができます。
また、災害時などに役立つ電源となる「非常時給電システム」を全車に標準装備している新型プリウス。
センターコンソール後部とラゲージルーム左側の2か所にコンセント(AC100V・1500W)
を設置しています。
車両を停止した状態でAC100V、消費電力の合計が1500W以下の電化製品を試用することができ、もしもの災害時はもちろん、アウトドアにも便利な機能です。
*1.数値はZまたはGの場合で、VDA法による社内測定値。U、Xは422Lとなります。スペアタイヤ装着車は荷室容量が異なります。
④便利なコネクティッド
![no image](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスは、クルマと情報がつながることで、安心・安全・快適になる「T-Connect」を利用することができます。
ディスプレイオーディオ搭載車は、T-Connectのオプションサービス「コネクティッドナビ」*1は、初度登録日から、5年間基本利用料無料でご利用いただけます。
トヨタスマートセンターから通信で取得した情報を活用し、飲食店の口コミ・評価や営業時間、駐車場の満空や料金が確認でき、目的地の選択に役立ちます。
ほかにも、話しかけるだけでクルマが応えてくれる「エージェント」*2や、クルマがWi-Fi️スポットになる「車内Wi-Fi」*3。
離れた場所からクルマの確認・操作が可能な「マイカーサーチ」*4や、万が一の時にボタン1つでオペレーターにつながる安心の「ヘルプネット(エアバック連動タイプ)」*5などもご利用いただけます。
もちろん、Bluetooth(ブルートゥース)やフルセグTV視聴にも対応しています。
新型プリウスは、次世代マルチメディアサービスのサポートで、どんな時でも頼れるパートナーになってくれます。
*1.初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。*2.■一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。■「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。*3.有料オプション。※Wi-Fi®️接続機器は5台まで同時接続可能です。※直近3日間(当日は含みません)で6GB以上の通信をした場合、終日速度制限がかかることがあります。*4.スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。*5.■“ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。■“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。■ご利用には手動保守点検が必要です。
さらに詳しく新型プリウスの「室内空間」や「コネクティッド」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
ディスプレイオーディオ搭載車は、T-Connectのオプションサービス「コネクティッドナビ」*1は、初度登録日から、5年間基本利用料無料でご利用いただけます。
トヨタスマートセンターから通信で取得した情報を活用し、飲食店の口コミ・評価や営業時間、駐車場の満空や料金が確認でき、目的地の選択に役立ちます。
ほかにも、話しかけるだけでクルマが応えてくれる「エージェント」*2や、クルマがWi-Fi️スポットになる「車内Wi-Fi」*3。
離れた場所からクルマの確認・操作が可能な「マイカーサーチ」*4や、万が一の時にボタン1つでオペレーターにつながる安心の「ヘルプネット(エアバック連動タイプ)」*5などもご利用いただけます。
もちろん、Bluetooth(ブルートゥース)やフルセグTV視聴にも対応しています。
新型プリウスは、次世代マルチメディアサービスのサポートで、どんな時でも頼れるパートナーになってくれます。
*1.初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。*2.■一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。■「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。*3.有料オプション。※Wi-Fi®️接続機器は5台まで同時接続可能です。※直近3日間(当日は含みません)で6GB以上の通信をした場合、終日速度制限がかかることがあります。*4.スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。*5.■“ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。■“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。■ご利用には手動保守点検が必要です。
さらに詳しく新型プリウスの「室内空間」や「コネクティッド」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
⑤PHEV(プラグインハイブリッド車)の特徴
![愛媛TプリウスPHEV特徴](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスには、PHEV(プラグインハイブリッド車)があらたに設定されました。
13.6kWhと大幅にUPしたバッテリー容量で、満充電からのEV走行距離は87km*1を実現。
バッテリーに充電した電力だけで通勤やお買い物など日常のドライブのほぼすべてをまかなうことができ、カーボンニュートラルに向けた選択肢の1つとして注目されています。
新開発の「2.0プラグインハイブリッドシステム」を搭載し、圧倒的な静粛性とモーターによるキビキビとした走りを実現。
旅行など長距離のドライブでは、バッテリー電力に加えて、エンジンを使いHEVとして走行することで、安心してより遠くまで行ける航続可能距離を確保しているところも、PHEVならではの魅力です。
ほかにも、モーターとエンジンの組み合わせで、PHEVならではのパワフルで気持ちの良い走りを体感できます。
また、お出かけ先で電気が使えるレジャーやアウトドアに便利な「EV給電モード」*2、万が一の停電・災害などの非常時にもクルマを電源として活用できる「HV給電モード」*3の選べる2つ外部給電モード*4を搭載しています。
屋外でも普通充電インレットに挿し込むだけで100Vの外部給電コンセントに早変わりする「ヴィーグルパワーコネクター」*5も付いているので、消費電力の大きな電気製品も安心してご利用いただけます。
自宅でも外出先でも、付属の充電ケーブルとコンセントをつなぐだけで充電が可能なことも嬉しいポイント。
充電時間も満充電まで約4時間30と、夜間や買い物先など、乗っていない間に充電が完了する気軽さも魅力です。
さらに、プラグインハイブリッド車にメーカーオプションの「ソーラー充電システム」を設置すれば、太陽光さえあれば充電ができます。
太陽光をEV走行エネルギーに変えるので、燃料費の節約にもなり、災害時・非常時の大きな安心にもつながります。
*1. 19インチタイヤ装着車の場合。メーカーオプションの17インチタイヤ装着車は、105kmとなります。*2.■EV給電モードでは、満充電の状態から消費電力400Wで供給した場合、約11時間の電力を供給可能です。*3.■HV給電モードでは、満充電・ガソリン満タンの状態から消費電力400Wで供給した場合、約5.5日の電力を供給可能です。*4. ヴィークルパワーコネクター使用時。*5.ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。■HV 給電モードでの使用時は、外部給電可能な駆動用電池の残量を下回ると、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、アイドリングストップに関する条例にふれる可能性があります。AC外部給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。■工場出荷時の給電周波数は50Hzになっています。 60Hzに変更する場合は販売店にご相談ください。■外部給電中はアクセサリーコンセントは使用できません。
気になる充電の方法や時間は、下記を参考にしてください。
*1. EVモードからHVモードに切り替わった状態から、満充電までのおおよその目安です。駆動用電池の残量や温度・外気温・接続した電源の状態・普通充電器(スタンド)の仕様などにより変わります。*2. 社内測定値。
また、充電スポットへの不安を感じている方も多いかと思いますが、EV・PHV充電サポートの申込で現在全国約12,500基の普通充電がご利用いただけます。
お客様が安心してEV・PHVをご利用いただけるよう、今後も設置数の増加に取り組んでまいります。
>>充電スポット検索はこちら
13.6kWhと大幅にUPしたバッテリー容量で、満充電からのEV走行距離は87km*1を実現。
バッテリーに充電した電力だけで通勤やお買い物など日常のドライブのほぼすべてをまかなうことができ、カーボンニュートラルに向けた選択肢の1つとして注目されています。
新開発の「2.0プラグインハイブリッドシステム」を搭載し、圧倒的な静粛性とモーターによるキビキビとした走りを実現。
旅行など長距離のドライブでは、バッテリー電力に加えて、エンジンを使いHEVとして走行することで、安心してより遠くまで行ける航続可能距離を確保しているところも、PHEVならではの魅力です。
ほかにも、モーターとエンジンの組み合わせで、PHEVならではのパワフルで気持ちの良い走りを体感できます。
また、お出かけ先で電気が使えるレジャーやアウトドアに便利な「EV給電モード」*2、万が一の停電・災害などの非常時にもクルマを電源として活用できる「HV給電モード」*3の選べる2つ外部給電モード*4を搭載しています。
屋外でも普通充電インレットに挿し込むだけで100Vの外部給電コンセントに早変わりする「ヴィーグルパワーコネクター」*5も付いているので、消費電力の大きな電気製品も安心してご利用いただけます。
自宅でも外出先でも、付属の充電ケーブルとコンセントをつなぐだけで充電が可能なことも嬉しいポイント。
充電時間も満充電まで約4時間30と、夜間や買い物先など、乗っていない間に充電が完了する気軽さも魅力です。
さらに、プラグインハイブリッド車にメーカーオプションの「ソーラー充電システム」を設置すれば、太陽光さえあれば充電ができます。
太陽光をEV走行エネルギーに変えるので、燃料費の節約にもなり、災害時・非常時の大きな安心にもつながります。
*1. 19インチタイヤ装着車の場合。メーカーオプションの17インチタイヤ装着車は、105kmとなります。*2.■EV給電モードでは、満充電の状態から消費電力400Wで供給した場合、約11時間の電力を供給可能です。*3.■HV給電モードでは、満充電・ガソリン満タンの状態から消費電力400Wで供給した場合、約5.5日の電力を供給可能です。*4. ヴィークルパワーコネクター使用時。*5.ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。■HV 給電モードでの使用時は、外部給電可能な駆動用電池の残量を下回ると、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、アイドリングストップに関する条例にふれる可能性があります。AC外部給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。■工場出荷時の給電周波数は50Hzになっています。 60Hzに変更する場合は販売店にご相談ください。■外部給電中はアクセサリーコンセントは使用できません。
気になる充電の方法や時間は、下記を参考にしてください。
充電方法 | 普通充電 |
---|---|
200V / 16A | |
特徴 | ・ 100Vより早く充電できる |
・専用の配線工事が必要 | |
充電時間*1*2 | 約4時間30分(満充電) |
主な設置場所 | ・一戸建て(持ち家) |
・カーディーラー | |
・商業施設 ・宿泊施設など |
また、充電スポットへの不安を感じている方も多いかと思いますが、EV・PHV充電サポートの申込で現在全国約12,500基の普通充電がご利用いただけます。
お客様が安心してEV・PHVをご利用いただけるよう、今後も設置数の増加に取り組んでまいります。
>>充電スポット検索はこちら
虜にさせる「走り」の特徴
新型プリウスは、従来からの強みである低燃費に加え、気持ちのいい走りを実現しました。
意のままの走りや操縦安定性、静粛性・乗り心地にもこだわった、新型プリウスの走行性能を紹介します。
意のままの走りや操縦安定性、静粛性・乗り心地にもこだわった、新型プリウスの走行性能を紹介します。
走りと低燃費を両立!ハイブリッドシステム
![U(2WD)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスは、2.0Lプラグインハイブリッド車と2.0Lハイブリッド車と1.8Lハイブリッド車の3つの設定があります。
どの設定も高い環境性能を備えながら、ずっと走っていたくなるほど気持ちいい、虜になる走りの良さを実現しています。
2.0Lプラグインハイブリッド車は、最新の第5世代ハイブリッドシステムをベースに、コンパクトかつ大容量な駆動用バッテリーや高出力の駆動用モーターを組み合わせた、新開発の「2.0Lプラグインハイブリッドシステム」をトヨタで初めて採用しました。
圧倒的な動力性能を確保しながら、低燃費を実現。
さらに、EVモードでの走行距離は、日常のドライブのほぼすべてを電気だけで走行可能なEV走行距離87km*1(19インチタイヤ装着車)を達成しています。
2.0Lハイブリッド車は、ハイブリッドユニットの最適設計と小型・軽量・高効率化で低燃費を実現しました。
従来型を上回る低燃費を達成しながら、胸のすくような加速感で乗った人を虜にさせる走りを叶えています。
また、ドライバーの思い通りにクルマが反応する心地良さも両立しています。
1.8Lハイブリッド車は、徹底したユニットと制御の高効率化で優れた燃費性能と、電動モジュールの刷新で気持ちいい加速を叶えました。
生まれ変わった先進のハイブリッドシステムは、32.6km/L*2の低燃費を達成し、ずっと乗っていたくなる「やっぱりプリウスを選んでよかった」という走りを実現しています。
各グレードの燃費については、下記の表を参考にしてください。
*1.WLTCモード・充電電力使用時走行距離。国土交通省審査値。エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除されエンジンが作動します。*2.32.6km/LはUグレード(1.8L HEV・2WD、17インチタイヤ装着)のWLTCモード燃費。国土交通省審査値。
【新型プリウスの燃料消費率】
●[ ]はE-Fourです。※1. 195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、燃費はWLTC:31.5[29.2]km/Lとなります。
※1. 195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:30.1km/L 、市街地:27.4km/L 、郊外:34.4km/L 、高速道路:28.9km/L となります。※2. エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。※3.AC200V/16A充電時の値。※4. 電力消費率(参考値)は交流電力量消費率(国土交通省審査値)をもとに計算した数値です。※5. 195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、充電電力使用時走行距離は105km、EV走行換算距離は105km、交流電力量消費率の各モード値はWLTC:111Wh/km 、市街地:94Wh/km 、郊外:100Wh/km 、高速道路:126Wh/km、電力消費率の各モード値はWLTC:9.01km/kWh 、市街地:10.64km/kWh 、郊外:10.00km/kWh 、高速道路:7.94km/kWhとなります。
どの設定も高い環境性能を備えながら、ずっと走っていたくなるほど気持ちいい、虜になる走りの良さを実現しています。
2.0Lプラグインハイブリッド車は、最新の第5世代ハイブリッドシステムをベースに、コンパクトかつ大容量な駆動用バッテリーや高出力の駆動用モーターを組み合わせた、新開発の「2.0Lプラグインハイブリッドシステム」をトヨタで初めて採用しました。
圧倒的な動力性能を確保しながら、低燃費を実現。
さらに、EVモードでの走行距離は、日常のドライブのほぼすべてを電気だけで走行可能なEV走行距離87km*1(19インチタイヤ装着車)を達成しています。
2.0Lハイブリッド車は、ハイブリッドユニットの最適設計と小型・軽量・高効率化で低燃費を実現しました。
従来型を上回る低燃費を達成しながら、胸のすくような加速感で乗った人を虜にさせる走りを叶えています。
また、ドライバーの思い通りにクルマが反応する心地良さも両立しています。
1.8Lハイブリッド車は、徹底したユニットと制御の高効率化で優れた燃費性能と、電動モジュールの刷新で気持ちいい加速を叶えました。
生まれ変わった先進のハイブリッドシステムは、32.6km/L*2の低燃費を達成し、ずっと乗っていたくなる「やっぱりプリウスを選んでよかった」という走りを実現しています。
各グレードの燃費については、下記の表を参考にしてください。
*1.WLTCモード・充電電力使用時走行距離。国土交通省審査値。エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除されエンジンが作動します。*2.32.6km/LはUグレード(1.8L HEV・2WD、17インチタイヤ装着)のWLTCモード燃費。国土交通省審査値。
【新型プリウスの燃料消費率】
グレード | 2.0L ハイブリッド車 | 1.8L ハイブリッド車 | ||
---|---|---|---|---|
Z | G | U | X | |
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
28.6 km/L [26.7 km/L]※1 |
32.6 km/L [30.7 km/L] |
グレード | 2.0L プラグインハイブリッド | ||
---|---|---|---|
Z | |||
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
26.0km/L※1 | ||
充電電力使用走行距離※2 (プラグインレンジ、国土交通省審査値) |
87km※5 | ||
EV走行換算距離※2 (等価EVレンジ、国土交通省審査値) |
87km※5 | ||
交流電力量消費率※3 (国土交通省審査値) WLTCモード |
134Wh/km※5 | ||
電力消費率※3※4 (参考値) WLTCモード |
7.46km/kWh※5 |
意のままの走りを叶えるデザイン
![Z(2WD)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスは、国内初*1第2世代TNGAプラットフォームの採用により、低重心化と大径タイヤの採用を可能にしました。
スポーティで先進的なシルエットと、操縦安定性・静粛性の向上により、虜になるほど気持ちいい走りを実現しています。
また、全高を下げたエアロダイナミクスなスタイルは、デザイン性と空力性能を兼ね備えています。
車体周りや床下の風を巧みに受け流す究極の空力フォルムで、燃費と操縦安定性が増します。
ほかにも、さらなる改良をした高剛性ボディやサスペンションで、乗り心地のよさと滑らかな走りを叶えています。
*1.2023年1月現在。
さらに詳しく新型プリウスの「走行性能」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
スポーティで先進的なシルエットと、操縦安定性・静粛性の向上により、虜になるほど気持ちいい走りを実現しています。
また、全高を下げたエアロダイナミクスなスタイルは、デザイン性と空力性能を兼ね備えています。
車体周りや床下の風を巧みに受け流す究極の空力フォルムで、燃費と操縦安定性が増します。
ほかにも、さらなる改良をした高剛性ボディやサスペンションで、乗り心地のよさと滑らかな走りを叶えています。
*1.2023年1月現在。
さらに詳しく新型プリウスの「走行性能」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
安全性能の特徴
「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」がコンセプトの新型プリウスですが、高い安全性能も忘れてはいけない魅力です。
さまざまな場面や状況で、ドライバーの安心・安全をサポートする新型プリウスの安全機能について詳しく紹介します。
さまざまな場面や状況で、ドライバーの安心・安全をサポートする新型プリウスの安全機能について詳しく紹介します。
先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sence」
新型プリウスは、進化を続ける次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が、全車に標準装備されています。
単眼カメラとミリ波レーダー、2 種類のセンサーが高い認識性能と信頼性を両立し、いくつもの先進機能が多くの状況でドライバーをサポートします。
歩行者や自転車などを検知しぶつからないをサポートする「プリクラッシュセーフティ」や、運転中の道路標識のうっかり見落としをサポートする「ロードサインアシスト」などの街中での運転をサポートする機能。
車線のはみ出しをサポートする「レーントレーシングアシスト」や、渋滞時の車間距離を一定に保ち追従走行する「レーダクルーズコントロール」などの高速道路・長距離走行時のサポート機能など、さまざまな安全技術でドライバーに寄り添ってくれます。
そのほかにも、たくさんの安全性能が搭載されている新型プリウス。
どんなサポートがあるかは、下記の表を参考にしてください。
【衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」】
ほかにも、車線変更・降車時の危険、後方車両の接近をお知らせする機能や駐車を支援する機能など、さまざまな安全機能が搭載されています。
単眼カメラとミリ波レーダー、2 種類のセンサーが高い認識性能と信頼性を両立し、いくつもの先進機能が多くの状況でドライバーをサポートします。
歩行者や自転車などを検知しぶつからないをサポートする「プリクラッシュセーフティ」や、運転中の道路標識のうっかり見落としをサポートする「ロードサインアシスト」などの街中での運転をサポートする機能。
車線のはみ出しをサポートする「レーントレーシングアシスト」や、渋滞時の車間距離を一定に保ち追従走行する「レーダクルーズコントロール」などの高速道路・長距離走行時のサポート機能など、さまざまな安全技術でドライバーに寄り添ってくれます。
そのほかにも、たくさんの安全性能が搭載されている新型プリウス。
どんなサポートがあるかは、下記の表を参考にしてください。
【衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」】
機能 | サポート | グレード | |||
---|---|---|---|---|---|
プリクラッシュセーフティ | ぶつからないをサポート | 全グレードに標準装備 | |||
レーントレーシングアシスト | 高速道路のクルージングをサポート | ||||
レーンディパーチャーアラート | はみ出さないをサポート | ||||
レーダークルーズコントロール | ついていくをサポート | ||||
オートマチックハイビーム | 夜間の見やすさをサポート | ||||
ロードサインアシスト | 標識の見逃し防止をサポート | ||||
ドライバー異常時対応システム | 救命・救護をサポート | ||||
プロアクティブドライビングアシスト | 安全運転をさりげなくサポート | ||||
発進遅れ告知機能 | 先行車・信号出遅れをサポート | ||||
緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付) | 操舵回避をサポート | Zグレードに標準装備、 Uグレードにメーカーオプション設定 |
|||
フロントクロストラフィックアラート | 出会い頭の事故防止をサポート | ||||
レーンチェンジアシスト | 高速道路の車線変更をサポート |
ほかにも、車線変更・降車時の危険、後方車両の接近をお知らせする機能や駐車を支援する機能など、さまざまな安全機能が搭載されています。
駐車がスムーズ「トヨタチームメイト」[アドバンスト パーク]」
![Z(2WD)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
新型プリウスは、スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化した「トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]」*1を搭載しています。
従来の並列バック駐車に加え、前向き駐車・バック出庫・前向き出庫が可能になり、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトの全操作をクルマが支援してくれます。
スマホ操作で簡単に駐車ができる「リモート機能」*2や、縦列駐車にも対応しているので、
駐車が不安な方や苦手な方も安心してラクに停めることができます。
*1.Zに標準装備。■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。■字光式ナンバープレートは装着できません。*2.■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。
※機種やOSのバージョンによっては正常に作動しない場合があります。※動作確認済スマートフォンの一覧は、こちら(https://toyota.jp/info/ap_remote/images/remotepark_confirmed.pdf)よりご確認ください。
そのほかにも、車線変更時の危険を知らせる「ブラインドスポットモニター」、後方の安全確認をサポートする「デジタルインナーミラー」、もしもの時のトラブルを回避する「ドライブレコーダー(前後方)」など、最上級グレードのZグレードにメーカーオプションで設定できる安全機能もおすすめです。
安全性能にこだわりたい方は、Zグレードをぜひご検討してみてください。
さらに詳しく新型プリウスの「安全性能」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
従来の並列バック駐車に加え、前向き駐車・バック出庫・前向き出庫が可能になり、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトの全操作をクルマが支援してくれます。
スマホ操作で簡単に駐車ができる「リモート機能」*2や、縦列駐車にも対応しているので、
駐車が不安な方や苦手な方も安心してラクに停めることができます。
*1.Zに標準装備。■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。■字光式ナンバープレートは装着できません。*2.■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。
※機種やOSのバージョンによっては正常に作動しない場合があります。※動作確認済スマートフォンの一覧は、こちら(https://toyota.jp/info/ap_remote/images/remotepark_confirmed.pdf)よりご確認ください。
そのほかにも、車線変更時の危険を知らせる「ブラインドスポットモニター」、後方の安全確認をサポートする「デジタルインナーミラー」、もしもの時のトラブルを回避する「ドライブレコーダー(前後方)」など、最上級グレードのZグレードにメーカーオプションで設定できる安全機能もおすすめです。
安全性能にこだわりたい方は、Zグレードをぜひご検討してみてください。
さらに詳しく新型プリウスの「安全性能」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
![](/assets/a/images/headline-0003/headline-0003_line_1/headline_line_7.png)
新型プリウスのグレード比較!
新型プリウスの特徴と魅力については、ご理解いただけたのではないでしょうか。
最後に、気になるサイズ・価格・燃費のグレード別の詳細、新サービスの「KINTO Unlimited」についてもご紹介します。
最後に、気になるサイズ・価格・燃費のグレード別の詳細、新サービスの「KINTO Unlimited」についてもご紹介します。
新型プリウスの「サイズ・価格・燃費」
![愛媛トヨタ新型プリウスグレード](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
【トヨタ プリウス 主要諸元表】
■[ ]は、E-Fourです。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。*1. 195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:30.1km/L 、市街地:27.4km/L 、郊外:34.4km/L 、高速道路:28.9km/L となります。*2.195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:31.5[29.2]km/L 、市街地:28.3[25.2]km/L 、郊外:35.5[32.3]km/L 、高速道路:30.7[29.3]km/L となります。*3.195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、5.3mとなります。*4.195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、1,420mmとなります。
新型プリウスは、プラグインハイブリッド車とハイブリッド車があり、プラグインハイブリッド車は2WDのみ、ハイブリッド車には2WDとE-Fourの設定があります。
サイズは、乗車定員、全長・全幅がすべてのグレードで同じです。
最小回転半径や全高については、グレードにより異なります。
また、室内サイズは長1,840cm×幅1,500cm×高1,130cmで、プラグインハイブリッド車のみ高さが5mm高く設定されています。
乗り降りのしやすさに寄与する最低地上高は、150mmで、Uグレードのみ5mm低い145mm
です。
燃費性能は、プラグインハイブリッド車ZグレードがWLTCモード26.0km/L、ハイブリッドZ・Gグレードが 28.6km/L[26.7km/L]、U・Xグレードが 32.6km/L[30.7km/L] です。
どのグレードを選んでいただいても、非常に燃費性能に優れていることがわかります。
気になる価格は、2,750,000円〜4,600,000円(税込)で、各グレードで比較すると プラグインハイブリッドZ>ハイブリッドZ>G>U>X、駆動で比較すると E-Four>2WD となっています。
グレード | Z | Z | G | U | X |
---|---|---|---|---|---|
エンジン仕様 | 2.0プラグイン ハイブリッド車 |
2.0Lハイブリッド車 | 1.8Lハイブリッド車 | ||
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
26.0km/L*1 | 28.6 km/L [26.7 km/L]*2 |
32.6 km/L [30.7 km/L] |
||
乗車定員 | 5名 | ||||
最小回転半径 | 5.4m*3 | 5.3m | |||
全長 | 4,600mm | ||||
全幅 | 1,780mm | ||||
全高 | 1,430mm*4 | 1,420mm | |||
メーカー希望小売価格 (税込) |
4,600,000 円 | 3,700,000円 [3,920,000円] |
3,200,000円 [3,420,000円] |
2,900,000円 [3,210,000円] |
2,750,000円 [2,970,000円] |
新型プリウスは、プラグインハイブリッド車とハイブリッド車があり、プラグインハイブリッド車は2WDのみ、ハイブリッド車には2WDとE-Fourの設定があります。
サイズは、乗車定員、全長・全幅がすべてのグレードで同じです。
最小回転半径や全高については、グレードにより異なります。
また、室内サイズは長1,840cm×幅1,500cm×高1,130cmで、プラグインハイブリッド車のみ高さが5mm高く設定されています。
乗り降りのしやすさに寄与する最低地上高は、150mmで、Uグレードのみ5mm低い145mm
です。
燃費性能は、プラグインハイブリッド車ZグレードがWLTCモード26.0km/L、ハイブリッドZ・Gグレードが 28.6km/L[26.7km/L]、U・Xグレードが 32.6km/L[30.7km/L] です。
どのグレードを選んでいただいても、非常に燃費性能に優れていることがわかります。
気になる価格は、2,750,000円〜4,600,000円(税込)で、各グレードで比較すると プラグインハイブリッドZ>ハイブリッドZ>G>U>X、駆動で比較すると E-Four>2WD となっています。
新しいクルマの乗り方「KINTO Unlimited」
![KINTO Unlimited 概念図](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
トヨタとKINTOは、新たな新サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」のサービスを開始しました。
KINTOの基本サービスに、「納車後のクルマを進化」+「コネクティッドで見守り」で、クルマの価値を維持する新サービスを追加した「KINTO Unlimited」。
その第一弾として、新型プリウスにUグレードを設定し、ご提供方法を「KINTO Unlimited」に一本化しています。
KINTOの基本サービスに、「納車後のクルマを進化」+「コネクティッドで見守り」で、クルマの価値を維持する新サービスを追加した「KINTO Unlimited」。
その第一弾として、新型プリウスにUグレードを設定し、ご提供方法を「KINTO Unlimited」に一本化しています。
![U|フロント U(2WD)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
スタイリッシュなデザインと優れた燃費性能を両立した、新型プリウスのUグレード。
これまでは買い替えることでしか技術の進化を享受できなかった車ですが、新型プリウスのUグレードは乗り続けながらアップグレードができるようになりました。
(※愛車をアップグレードしながら乗り続けることができる「KINTO Unlimited」は、Uグレードのみのご提供となります。Z・Gグレードは、通常購入・KINTO ONEでのご提供、Xグレードは通常購入のみのご提供となります。詳しくは愛媛トヨタ各店舗へお問い合わせください。)
これまでは買い替えることでしか技術の進化を享受できなかった車ですが、新型プリウスのUグレードは乗り続けながらアップグレードができるようになりました。
(※愛車をアップグレードしながら乗り続けることができる「KINTO Unlimited」は、Uグレードのみのご提供となります。Z・Gグレードは、通常購入・KINTO ONEでのご提供、Xグレードは通常購入のみのご提供となります。詳しくは愛媛トヨタ各店舗へお問い合わせください。)
![納車後のクルマを進化](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
納車後も、安全性能などのソフトウェアを最新版へ更新。
新たな装備や最新の機能を後付けできて、クルマを進化させ続けることができます。
また、コネクティッドであなたの運転やクルマの状態を見守り続け、オススメの後付け機能やメンテナンスのタイミングを提案してくれます。
面倒な手間無し、コミコミの月々定額で新車を利用できる車のサブスクに、アップグレードとコネクティッド機能を搭載し、納車後も経済的かつ安心・快適が長く「KINTO Unlimited」。
新型プリウスUグレードの月額利用料は、月額16,610円(税込み)~。
車を進化させカーライフを見守り続ける新しいクルマの乗り方が、月々コミコミのリーズナブルな価格で利用できます。
新しいクルマの乗り方ができる「新型プリウス Uグレード」を、ぜひご検討してみてください。
(KINTO Unlimitedについては、こちらもぜひご一読ください。トヨタ:新型プリウスKINTOでお取り扱い開始)
今までにないクルマとの新しい生活を楽しめる「KINTO Unlimited」提供のUグレードをはじめ、さらに詳しく新型プリウスの「価格・グレード」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
新たな装備や最新の機能を後付けできて、クルマを進化させ続けることができます。
また、コネクティッドであなたの運転やクルマの状態を見守り続け、オススメの後付け機能やメンテナンスのタイミングを提案してくれます。
面倒な手間無し、コミコミの月々定額で新車を利用できる車のサブスクに、アップグレードとコネクティッド機能を搭載し、納車後も経済的かつ安心・快適が長く「KINTO Unlimited」。
新型プリウスUグレードの月額利用料は、月額16,610円(税込み)~。
車を進化させカーライフを見守り続ける新しいクルマの乗り方が、月々コミコミのリーズナブルな価格で利用できます。
新しいクルマの乗り方ができる「新型プリウス Uグレード」を、ぜひご検討してみてください。
(KINTO Unlimitedについては、こちらもぜひご一読ください。トヨタ:新型プリウスKINTOでお取り扱い開始)
今までにないクルマとの新しい生活を楽しめる「KINTO Unlimited」提供のUグレードをはじめ、さらに詳しく新型プリウスの「価格・グレード」について知りたい方は、下記のボタンをクリックしてみてください。
![](/assets/a/images/headline-0003/headline-0003_line_1/headline_line_7.png)
まとめ
![G(2WD)](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
以上、愛媛トヨタでも好評発売中!新型プリウスの特徴や魅力について詳しく解説いたしました。
これからの時代も選んでいただける「愛車」を目指して、スタイリッシュなデザインとスポーティな走り、更なる低燃費を実現した新型プリウス。
従来のハイブリッド車に、最新のプラグインハイブリッドシステムを搭載したハイパフォーマンスモデルPHEVも加わり、よりエモーショナルなクルマに生まれ変わりました。
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、愛媛トヨタの「 プリウス 車種ページ」をご覧ください。
もちろん、実際に新型プリウスの良さをご体感いただける「試乗」もオススメです!
新型プリウスの試乗車は全店舗に配置しておりますので、お近くの愛媛トヨタのお店でご試乗いただけます。
店舗・日時を選択して、WEBからリクエスト予約が可能なので、お気軽にお確かめくださいね。
また、愛媛トヨタは来店不要で気軽に検討できる「オンライン見積り」にも対応しています。
愛媛の中予・東予・南予で「新型プリウス」のことなら、ぜひ「愛媛トヨタ」へ!
皆さまのご来店・ご相談を心よりお待ちしています。
これからの時代も選んでいただける「愛車」を目指して、スタイリッシュなデザインとスポーティな走り、更なる低燃費を実現した新型プリウス。
従来のハイブリッド車に、最新のプラグインハイブリッドシステムを搭載したハイパフォーマンスモデルPHEVも加わり、よりエモーショナルなクルマに生まれ変わりました。
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、愛媛トヨタの「 プリウス 車種ページ」をご覧ください。
もちろん、実際に新型プリウスの良さをご体感いただける「試乗」もオススメです!
新型プリウスの試乗車は全店舗に配置しておりますので、お近くの愛媛トヨタのお店でご試乗いただけます。
店舗・日時を選択して、WEBからリクエスト予約が可能なので、お気軽にお確かめくださいね。
また、愛媛トヨタは来店不要で気軽に検討できる「オンライン見積り」にも対応しています。
愛媛の中予・東予・南予で「新型プリウス」のことなら、ぜひ「愛媛トヨタ」へ!
皆さまのご来店・ご相談を心よりお待ちしています。