新しいカタチのスポーツSUV
「クラウンスポーツ」が新登場!
エモーショナルで創造的な雰囲気を持ち、
乗り降りや運転のしやすいパッケージと共に、
俊敏でスポーティな走りが楽しめる。
クラウンスポーツがDebut!
【CROWN】”SPORT” Short Movie
【CROWN】“SPORT” PHEV Impression Movie
気になるクルマが動画でわかる!
安全性能やお得なクルマの買い方も!
クラウンスポーツをプロの評論家が動画でわかりやすく解説。
TOYOTA Safety Sense、ディスプレイオーディオ、
その他安全性能や給電システムなどの解説もございます。
TOYOTA Safety Sense、ディスプレイオーディオ、
その他安全性能や給電システムなどの解説もございます。
クラウンスポーツの特長
フロントの存在感を際立たせる眼差し。
Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)+LEDクリアランスランプ(おむかえ照明機能付)/LEDデイライト+LEDフロントターンランプ+ヘッドランプクリーナー
Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)+LEDクリアランスランプ(おむかえ照明機能付)/LEDデイライト+LEDフロントターンランプ+ヘッドランプクリーナー
走りを予感させるリヤの造形。
LEDリヤコンビネーションランプ
LEDリヤコンビネーションランプ
スポーティな印象を高める4眼ランプで構成。両サイドを下げて配置することで、低重心感を表現しています。
運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。
カラーヘッドアップディスプレイ
運転シーンに合わせて切り替えできる3つの表示モード(フル/スタンダード/ミニマム)をご用意しました。
フル:システムの作動状態を大きく、わかりやすく表示
スタンダード:コンテンツを下方に集約し、広い視界を確保
ミニマム:運転に集中するために必要最低限の情報を表示
■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調節され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
フル:システムの作動状態を大きく、わかりやすく表示
スタンダード:コンテンツを下方に集約し、広い視界を確保
ミニマム:運転に集中するために必要最低限の情報を表示
■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調節され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
デザイン・室内空間
■写真はSPORT Z(2.5Lハイブリッド車)。
クラウンスポーツの走行性能
独自のデザインと、走りの楽しさを生み出すボディ。
プラットフォーム
エモーショナルで創造的なデザイン、乗降性と着座位置のよさ、そしてクラウン スポーツの名にふさわしい気持ちよく楽しい走り。この3つを満たすためのプラットフォームを追求しました。大径タイヤによるリフトアップは、TNGAプラットフォームを改良することで実現。乗降性については、無理なく乗り越えられるサイドシルの高さと降車しやすい後席乗員のヒップポイントを探り当てることで、また走行性能に対しては、マルチリンクサスペンションを搭載できるリヤ骨格を開発することで達成。クラウン スポーツのデザイン性、快適性、走行性能を支えるプラットフォームです。
高剛性ボディ
クルマと一体になるような、思い通りのトレースができる気持ちよさ。クラウン スポーツならではの俊敏でスポーティな動的性能。そして、振動の少ない乗り心地と滑らかな走り。これらを実現するため、結合剛性を高める「レーザースクリューウェルディング(LSW)」をはじめ、剛性を高めるための対策をボディの隅々で実施。外からの力に対してねじれにくい高剛性ボディを開発しました。
優れた動力性能と低燃費を両立。
2.5Lハイブリッドシステム
アクセル操作に対する応答性のよさと、パワフルでスムーズな加速を実現するため、高出力のバイポーラ型ニッケル水素電池を採用。低速でのレスポンス向上、電池出力を活用した中~高速域でのダイレクトな加速を実現しました。また、徹底したシステム効率の追求により、優れた燃費性能も確保しています。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
安全性能(高度運転支援/アドバンスドパーク等)
高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]
スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パーク。並列駐車においては、バック駐車、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能です。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトの全操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
*1. 目標駐車位置が複数ある場合は変更可能。 ■イラストは作動イメージです。
*1. 目標駐車位置が複数ある場合は変更可能。 ■イラストは作動イメージです。
⚠トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)・アドバンスト パーク]を安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は自動で運転するシステムではありません。本システムは道路の形状・状態・交通状況や運転者の状態に応じて、運転者への情報提供や運転支援を行います。常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は周囲の状況・道路の状態・運転者の状態によっては作動しない、または作動を中断することがあります。また、常に同じ性能を発揮できるものではありません。システムを過信せず安全運転を心がけてください。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の認識性能・制御性能には限界があるため、システム作動中であっても運転者自身の操作で安全を確保する必要があります。運転者は自らの責任で周囲の状況を把握し、いつでも運転操作できるよう備えてください。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)が正常に作動していたとしても、運転者が認識している周囲の状況とシステムが検知している状況が異なる場合があります。従って注意義務・危険性の判断・安全の確保は運転者が行う必要があります。システムに頼ったり安全を委ねる運転をしたりすると、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに制御するため、工事などで実際の道路状況と地図情報が異なる場合、正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)作動中でも運転者での操作が必要となる状況があるため、運転者自身で視界を確保する必要があります。常に視界を確保できるよう、次の機能をご使用ください(ヘッドランプ/ワイパー/フロントデフロスター・リヤウインドゥデフォッガー・ドアミラーヒーター)。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は状況に応じてディスプレイ表示でステアリングの保持を促すことがあります。その際はただちに運転者自身でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を行い、安全を確保してください。 ■例えば次のようなシーンでは自動車専用道路上でもアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません(中央分離帯がポール等で区切られている暫定供用区間、サービスエリア、料金所、路線新設された道路等)。 ■例えば次のようなものの検出には限界があります。必要に応じて自らハンドル・アクセル・ブレーキを操作してください(自車の前方に割り込みがあったとき、他車が接近してきたとき、工事区間、落下物等)。 ■衝突等の事故発生時にドライバーモニターカメラによる映像を記録することがあります。 ■公道を走行するときは、法定速度や制限速度を遵守してください。 ■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。 ■アドバンスト パークを使用するためには、字光式ナンバープレートは装着できません。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は自動で運転するシステムではありません。本システムは道路の形状・状態・交通状況や運転者の状態に応じて、運転者への情報提供や運転支援を行います。常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は周囲の状況・道路の状態・運転者の状態によっては作動しない、または作動を中断することがあります。また、常に同じ性能を発揮できるものではありません。システムを過信せず安全運転を心がけてください。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の認識性能・制御性能には限界があるため、システム作動中であっても運転者自身の操作で安全を確保する必要があります。運転者は自らの責任で周囲の状況を把握し、いつでも運転操作できるよう備えてください。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)が正常に作動していたとしても、運転者が認識している周囲の状況とシステムが検知している状況が異なる場合があります。従って注意義務・危険性の判断・安全の確保は運転者が行う必要があります。システムに頼ったり安全を委ねる運転をしたりすると、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに制御するため、工事などで実際の道路状況と地図情報が異なる場合、正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)作動中でも運転者での操作が必要となる状況があるため、運転者自身で視界を確保する必要があります。常に視界を確保できるよう、次の機能をご使用ください(ヘッドランプ/ワイパー/フロントデフロスター・リヤウインドゥデフォッガー・ドアミラーヒーター)。 ■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は状況に応じてディスプレイ表示でステアリングの保持を促すことがあります。その際はただちに運転者自身でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を行い、安全を確保してください。 ■例えば次のようなシーンでは自動車専用道路上でもアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません(中央分離帯がポール等で区切られている暫定供用区間、サービスエリア、料金所、路線新設された道路等)。 ■例えば次のようなものの検出には限界があります。必要に応じて自らハンドル・アクセル・ブレーキを操作してください(自車の前方に割り込みがあったとき、他車が接近してきたとき、工事区間、落下物等)。 ■衝突等の事故発生時にドライバーモニターカメラによる映像を記録することがあります。 ■公道を走行するときは、法定速度や制限速度を遵守してください。 ■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。 ■アドバンスト パークを使用するためには、字光式ナンバープレートは装着できません。
標識の見逃し防止をサポート。
ロードサインアシスト[RSA]
ロードサインアシスト[RSA]
単眼カメラで認識した「最高速度」「はみ出し通行禁止」「一時停止」「転回禁止」の道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示。また、「最高速度」「車両進入禁止」「赤信号」の道路標識や信号に従っていないとシステムが判断した場合、表示の反転や点滅、ブザーなどでドライバーに告知。それらにより、道路標識などの見落としを減らし、安全運転を促します。
■イラストは作動イメージです。 ■イラストのカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■イラストは作動イメージです。 ■イラストのカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
赤信号の告知機能
赤信号を認識している場合に、信号を見落として交差点に進入する可能性があるとシステムが判定した時には、ディスプレイの点滅表示やブザーにより注意を促します。
■ RSA:Road Sign Assist
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■イラストは作動イメージです。 ■イラストのカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■ RSA:Road Sign Assist
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■イラストは作動イメージです。 ■イラストのカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
コネクティッド(T-CONNECT/wi-fi/スマホ連動など)
センター通信型コネクティッドナビ対応に車載ナビ機能をプラスした、高精細HDディスプレイオーディオ。
ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、通信が途切れて万一保持する地図情報の外に出てしまった場合でも、続けてナビ機能が利用できる、車載ナビ機能も搭載。高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。
対応T-Connectサービスプラン
T-Connect スタンダード(22)
対応T-Connectサービスプラン
T-Connect スタンダード(22)
スマートフォンで離れた場所からクルマの状況がわかります。
マイカーサーチ
T-Connect スタンダード(22)
ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「My TOYOTA+」で確認、操作が可能です。また、ドアのこじ開けなどオートアラームの作動やクルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にすみやかにお知らせします。
リモート確認/リモート操作
ドアロックやウインドゥの開閉、ハザードランプ点灯状態などを「My TOYOTA+」から確認できます。また、状況に応じてドアロックやハザードランプの消灯を操作できます。
カーファインダー
クルマの駐車位置を「My TOYOTA+」の表示で確認できます。さらにハザードランプを点滅させることもできます。
うっかり通知
ドアロックやウインドゥの閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなど、操作忘れを検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にお知らせします。
アラーム通知
ドアのこじ開けなどによるオートアラーム作動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にお知らせします。
マイカー始動通知
クルマの異常な始動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にお知らせします。
クラウンスポーツの価格・グレード
グレード
ハイブリッド燃費
EV走行距離
総排気量
駆動方法
乗車定員
車両本体価格(消費税込)
SPORT RS
ハイブリッド燃費
20.3km/L
EV走行距離
90㎞
総排気量
2.5L+モーター
駆動方法
E-Four
乗車定員
5人乗り
車両本体価格(消費税込)
7,650,000 円 (税抜 6,954,545 円)
SPORT Z
■写真はSPORT Z(2.5Lハイブリッド車)。ボディカラーはアッシュ〈1M2〉。
クラウンスポーツの試乗車
お問い合わせはこちらまで
新しいカタチのスポーツSUV「クラウンスポーツ」
お問い合わせは愛媛トヨタまで!
エモーショナルで創造的な雰囲気を持ち、
乗り降りや運転のしやすいパッケージと共に、
俊敏でスポーティな走りが楽しめる。
クラウンスポーツの試乗やお見積、カタログ請求は
愛媛トヨタまでお気軽にお問い合わせください。
乗り降りや運転のしやすいパッケージと共に、
俊敏でスポーティな走りが楽しめる。
クラウンスポーツの試乗やお見積、カタログ請求は
愛媛トヨタまでお気軽にお問い合わせください。