【新型アルファード徹底解説!】Vol.2 外装編 Part1~ToPTown宇和島試乗車Ver.~|ToPTown宇和島
2023.08.27
こんにちは!
愛媛トヨタ自動車㈱ ToPTown宇和島です🚗
8月の長期夏季休暇も終わり ToPTown宇和島店
元気に営業しております♪
こちらは当店で毎月掲示している「ToPTown宇和島だより」
お店のニュースやイベント情報などを掲載しておりますので
皆さま ご来店の際には
ぜひ ご覧になってみてください💓
さて、前回のブログでは
新型アルファード試乗車の解説「基礎概要編」を投稿いたしました。
(※まだご覧になっていない方赤文字をクリック👀)
そちらに続き本日は
徹底解説 Vol.2 「外装編」をお届けいたします🕊
お伝えしたいことが多くて、外装編だけでもパートが分かれておりますが
気になる方はぜひ、すべてのブログをチェックしてみてくださいね♪
ではさっそく、フロントフェイスから見ていきましょう!
今回のフルモデルチェンジで フロントグリルの意匠がだいぶ変わりました。
メッキ感の強い 旧型と比べ
今回のモデルは
ブロック形状のグリルを継承しながらも
より分厚さやワイドさを感じさせられるデザインとなっております。
メッキの加飾も ブロック状に織り交ぜたデザインとなったことで
より上品な印象ですね♦♦♦
現車写真はこちら↓
エクステリアデザインのモチーフは なんと「闘牛」。
「逆スラントノーズ」と呼ばれるフェイス形状を採用しており
「闘牛」らしく突進力と躍動感が生み出されています。
「逆スラントノーズ」とは…?
車体の最も飛び出した部分が ボンネット先端に当たる、あるいはそう見えるようにデザインした上で
フロントグリルが上に行くに従い、前に傾斜するようなデザインのことをそう呼ばれています。
今回の新型アルファードは、分厚いフロントフェイス先端に配置されたエンブレムが押し出しのピークになっていますね!
そのまま フロントのライト類を見ていきましょう💡
日常走行をしているときはデイタイムランニングランプ(デイライト)が点灯しています。
フロントグリルとのつながりがシームレスなデザインで
8区画に分かれたライトがライン上に光ります。
続いて ヘッドランプ💡
ロービームの場合は2眼点灯。
ハイビームの場合は3眼点灯となります。
「オートレベリング機能」付きなので、
場面に応じて適宜自動でハイ&ロービームを切り替えてくれます!
フロント最後は ウインカー/ハザードランプです💡
デイライト部分がウインカー・ハザードの役割も担っており、「シーケンシャルウインカー 」いわゆる流れるウインカーです!
ここまで、フロントフェイスの仕様を見てきましたが、いかがでしょうか?
長くなりそうなので、今回はここまで。
まだまだ続く「徹底解説」。
次回の投稿もお楽しみに~👋